大学で失敗しないプレゼンテーションの仕方を徹底解説

大学生のあれこれ

ゼミの時に多くの学生は、社内外に関わらず、プレゼンテーションをする機会があるのではないでしょうか?。資料と話し方が上手い人はプレゼンテーションのスキルが高いと言われています。

 

そんな人達のプレゼンテーションには、共通点がある。今回は、成功するプレゼンテーションのための資料作成と発表時の話し方のコツを紹介します。ということでさっそく見ていきましょう。

 

 

プレゼンの資料作成のコツ5選

文字サイズは28〜32ポイントで

 

プレゼンテーションで使用するスライドの文字サイズは、最低でも20ポイント、できれば28~32ポイントに設定するのが望ましいです。

 

12ポイントや16ポイントでは、小さすぎて遠くの人からは見えづらい。場合によっては、自分以外にスライドの情報が見えない可能性もあります。

 

また、小さい文字サイズを選択してしまうと、1つのスライドに多くの情報を入れなければならなくなるので、わかりやすいスライドからもかけ離れたものになってしまうでしょう。

背景は白

 

背景色は白に設定しましょう。黒背景に白の文字でも文字を目立たせることはできます。

 

しかし、背景の黒の方が文字の白よりも色としてのインパクトが強いため、見やすいスライドとはいえません。色も視覚的情報です。

 

無駄な情報を削ぎ落とした洗練されたプレゼンテーションを行うためには、色も削ぎ落として白色を使いましょう。

文字色は同じ色で

 

スライドは同系色で統一して作成しましょう。色がバラバラよりも、ある程度統一された色合いのスライドの方が、見ている側の頭に入りやすいです。

 

また、同系色の濃淡で色分けをすると、白黒コピー時にもわかりやすくていいです。

画像を効果的に使う

 

プレゼンテーションでは、データのグラフなど、視覚的にわかりやすいものを使用することが基本です。グラフや図を作成する手間を惜しんではいけません。

 

スライドにイメージ画像を載せて視覚情報を使えば、聴衆にプレゼンテーションの印象を強く残せることでしょう。

ストーリーの組み立て

 

スライドの構成は、起承転結を意識した構成にすること。プレゼンテーションの成功は自分の主張を聞き手に納得させることにかかっています。

 

 

起承転結を用いましょう。プレゼンテーションの導入である「起」の部分では、「なんで?」と思わせる問題提起と結論の情報を与えて、聴衆の心をつかむことが大切です。

 

「承」の部分では問題提起をする理由を書き、「転」の部分では具体例を加えて理由の肉付けをする。「結」の部分でプレゼンテーションの最も重要な結論をもっいきましょう。

 

プレゼンテーションのテクニックとして「PREP法」というものがある。P(Point・結論)R(Reason・理由)E(Example・具体例)P(Point・再度結論)でスライドを構成するというテクニックだ。結論で理由と具体例を挟むことで、より説得力のあるスライドが完成する。

プレゼンの話し方のコツ3選

大きな声でゆっくり話す

 

 

大きな声でゆっくりと話すことを心がけましょう。これは基本中の基本です。特に緊張していると自分が思っている以上に早口になったりすることがあるので、心持ちゆっくりめに話すように心掛けるとよいでしょう。

 

事前にプレゼンの練習をしている自分の姿をスマホなどで録画しておき、話すスピードをチェックしておくのも一策です。

ジェスチャーを取り入れる。

 

 

例えば「ここで大きな問題が2つあります」と言うときには、聞き手に分かるように、人さし指と中指を使って、ピースするような格好で「2つ」を表すと、「問題が2つある」ことを、聞き手により印象付けやすくなります。

 

始終ジェスチャーを交えて話していると、聞き手がジェスチャーが気になって集中できなくなるので、ポイント、ポイントで効果的に使いましょう。

間(ま)を効果的に活用する。

 

 

プレゼンでは、メリハリが大切です。そこで重要になってくるのが「間(ま)」の取り方です。例えば、「この件に関して解決策が3つあります。

 

皆さんはどのような解決策があると思いますか?」と質問を投げ掛けた後、少し間(ま)を空けてみるなどのやり方もあるでしょう。

 

こうすれば、聞き手がそれぞれ頭の中で解決策を思い描くようになり、プレゼンに引き込まれていきます。「もしかしたら、解決策を答えてくれと指名されるのでは?」という緊張感を持ってもらえるかもしれません。

 

ただし、こうしたやり方を使うときは、聞き手と自分との立場の違いを考慮して、“上から目線”にならないように注意しましょう。

プレゼンのおすすめの本

今回参考にした本です。もっと詳しいことはこちらの本を読んでみてください。

一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ

まとめ

ということで今回は学校でプレゼンがある学生向けにプレゼンのコツについてお話ししました。どうだったでしょうか?肝心なのはしゃべりです。あくまで資料はビジュアルをよくするためのものでしかありません。なので、話し方を練習していきましょう。

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