海外から学ぶお金の勉強基礎講座【初心者向け】

お金の勉強

今回は海外の人が学んでいるお金の勉強についての記事になります。日本はお金について教えてくれません。なのであなたがお金の勉強をすることによって、例えば詐欺からお金を守ることも可能ですし、国や企業からも多くのお金を搾取されることもありません。まずはお金とは何なのかについて勉強していきましょう。

お金の3つの機能

お金には3つの機能があります。普段私たちが使っている何気ないお金ですが、お金にもきちんと利便性のある機能があるから国が利用しているわけです。

交換の機能

例えば、あなたが交換したいものがあるが相手が自分の持っているもので交換したいものがない場合、お金があれば他のものと交換できるので利便性があります。

価値保存の機能

長期的に保存をしたいときにお金は少しはさびるかもしれませんが魚や肉などの生鮮食品よりははるかに長持ちします。魚や肉の場合は、長期保存をしようと思っても、もっても半年から1年ほどしかもちません。そこをお金がカバーしています。

価値尺度の機能

お金があることによって価値を比べやすくなります。例を出すと、魚と水を交換する場合価値を比べることができにくいですよね。なので数で比べることもできるお金が役割を果たしています。

人生設計でいくらお金が必要なのかを目安で考える

あなたの人生設計でお金は一体いくら必要なのでしょうか?やりたいことや人生に起こりうる出来事を計算しましょう。主に人生に起こる出来事は教育、キャリア、恋愛・結婚、家族、物質的な豊かさ、老後の生活などが上がるでしょう。

老後3000万円問題もありますが、人によって人生にかかるお金は違います。なのでおおよその目安でいいので計算しましょう。

お金の5つの要素

お金には5つの要素があります。

収入

仕事をするのも結局はお金である収入を得るためです。自分で稼ぐにしても、会社に属するにしても収入を得る方法は複数用意しておきましょう。1つだけだともしそこから収入が得られなくなったらあなたの生活はできなくなるでしょう。

支出

今のライフスタイルを維持するためにはどれくらいのお金がかかるのであろうか?多くの人は家計簿をつけずに毎月の支出額をあいまいにしています。しっかりと家計簿をつけて自分の家計の支出を把握しましょう。

貯金

収入の一部を貯金に回すのはとても大事なことです。特に多いのは投資をする際は生活費の半年分を貯金をしましょう。もし緊急でまとまったお金が必要となったときに、あなたの懐にお金がない場合もともこもありません。

借金

クレジットカードや住宅ローン、奨学金。それぞれ形は違いますが、すべて借金になります。いくら借りるのか、どんな条件で借りるのかをも考えて借りましょう。そして、いつまでに返済できるのかも最初に計算してみましょう。

安心

万が一に備えて保険に入る。医療保険、火災保険、地震保険、生命保険などに入ればもしものときも安心です。しかし、入りすぎて保険の金額が多額である場合は少し考えておいた方がいいでしょう。

自分の資産を把握しよう

自分の資産状況を把握しましょう。そのために個人のバランスシートを活用することをおすすめします。あなたがもっているものは資産です。そして借りているものが負債になります。そして資産から負債を引いた額を純資産と言います。学生であればまだそこまで複雑ではないですが、社会人になるとより複雑になるでしょう。

お金は貯め方よりも使い方が重要?

お金は貯め方よりも使い方が重要です。貯めるのは自分の収入が入るときに自動で貯金額を他の場所に置いておくことができますが、問題は使い方です。あなたは普段衝動買いばかりしていないでしょうか。衝動買いをしてあとから後悔しても遅いです。

ほんとうにお金の使い方が上手い人は欲しいものがあっても優先順位をつけます。優先順位をつけてほんとうのほしいものを買うのです。なので、毎日何もないのにコンビニや自動販売機でついつい買ってしまうというのはやるべきではない行為です。

「必ず儲かる投資のウソ」ネズミ講

自分のお金を守ることも大事です。上手い話は絶対に信じていけません。基本儲かる話はあなたのところにはやってきません。なので、儲かる話が来たなと思えば、十分に気をつけましょう。特に投資の詐欺で分かることは、一つは利回りが大きいこと。そしてもう一つは運用成績が安定しすぎていることです。投資はリスクがつきものです。100%安定して得られることはありません。

ネズミ講以外にもマルチ商法(ネットワークビジネス)というものもあります。マルチ商法では、まず一般の人が企業の会員となり、自分の知り合いなどに企業の商品を販売して、その商品が売れると売り上げの一部が自分のものになる仕組みです。会員の目的はたくさんの会員を勧誘して会員ピラミッドの上の改装に行くことであり、商品やサービスの販売は二の次です。

まとめ

今回は海外の高校生が学んでいるお金の勉強を一部抜粋しました。この内容を抜粋した本は以下の本ですのでよかったら興味があれば読んでみるといいでしょう。勉強は大人になってもできます。逆に世の中に必要な勉強は大人からでしか勉強できません。なのでしっかりと勉強していきましょう。

アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 FINANCIAL LITERACY FOR MILLENNIALS

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