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【今際の国のアリス:RETRY】有栖良平(ありす りょうへい) / アリスとは

漫画

有栖良平(ありす りょうへい) / アリス

本作の主人公で矢場。勉強もスポーツもぱっとしない落ちこぼれの少年。「ビーチ」での序列はNo.71→60→51。得意ジャンルは「♥」。

裕福な家庭の生まれだが、教育者である父親からは出来のいい弟と比べられていて、家庭に居場所がなく息苦しく感じている。その現実から自分を引き上げてくれたカルベとチョータに信頼を抱いており、「今際の国」に入った後も共に行動していたが、滞在初日に知り合ったシブキも含めて彼らが自分のために死んでしまったことで、「今際の国」の謎を解明するべく奔走する。

土壇場での観察力と洞察力に優れ、誰もが見落としそうな些細な事実を見つけ出し突破口を開くこと、「げぇむ」で敵対する相手の立場に立ちどのように立ち回るかを予測することに長ける。また、頭の切り替えが速く、興味があるものならのめりこみが早い。元来は繊細な性格の持ち主で、他人が抱える闇を感じ取ることもある。

「げぇむ」を乗り越える中で挫折と再起を繰り返すが、キューマとの戦いを通じて「今際の国」の国民が元は皆滞在者であった事実に直面したことやチームのムードメーカーだったタッタの死により絶望し、「げぇむ」からの離脱を宣言する。離脱後はウサギへの愛情を形に表し共に穏やかな日々を過ごす一方で、自分の決断に対し迷いも見せていたが、ニラギとチシヤとの邂逅をきっかけとして改めて自分の利己的な性質と向き合うことになり、心の殻を打ち破って復活。ミラとの「げぇむ」では幻覚剤を盛られ生存本能を抑制され「とちゅうきけん」に追い込まれそうになるも、ウサギの命を賭けた呼び掛けにより保護本能を呼び覚まし復活。最後までクロッケーを進めミラに勝利。「今際の国」の永住権を拒否して現実世界に帰国した。

現実世界では隕石落下により臨死状態だった。いわゆる三途の川での臨死体験であった「今際の国」での記憶はないが、心のどこかでそれを憶えている模様。その後大学に通い臨床心理士を目指している。こちらの世界でもウサギと出会い双方に朧気な記憶があるようで恋仲になっていることが示唆されている。

『RETRY』では公認心理士の資格を得てスクールカウンセラーになっているほか、ウサギと結婚している。産気づいたウサギの元へ駆けつけるため渋谷に到着した直後、台風による看板の落下に巻き込まれそうになった鬼頭たちを守ろうとした結果、再び今際の国へと迷い込む。げぇむが始まると前回の体験を思い出し、苦悩しながらも現実へ戻るためげぇむに挑む。

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