今回は高校生・大学生が社会に出る前に読むべき本を15冊紹介します。今は中学生でも1000万円稼ぐことができる時代です。みなさんも頭の知恵を絞り、毎日最大限の行動をしていれば、きっと自分のやりたいことができるでしょう。ただ諦めない努力が必要です。

 

それでは、いきましょう。

「LIFE SHIFT」マンガ版/リンダ・グラットン

序章を100年ライフとして、「長い生涯」「過去の資金計画」「雇用の未来」「見えない「資産」」「新しいシナリオ」「新しいステージ」「新しいお金の考え方」「新しい時間の使い方」「未来の人間関係」そして「変革への課題」として、9章と序章、終章で構成された399ページにもなる一冊です。

まんがでわかる LIFE SHIFT

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LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 100年時代の人生戦略 /リンダ・グラットン

人生の勝算/前田裕二


前田裕二さんの自伝的な1冊。本の趣旨としては、”メモの魔力”と同様に、人生におけるコンパス=軸を持って熱量高く生きていこうという内容。個人的にはコミュニティに関する考察が非常に興味深かったです。昨今、自伝的な本や情熱大陸などの密着番組が人気である背景は、表層的な価値(俳優の演技力、歌手の歌唱力など)から各個人の裏側にあるストーリーに共感(イメージとは異なる不完全性)してファンが付き、人気が出るという構図があるため、ストーリーに価値を感じて消費が起こっている傾向によるものと考察できるというフレーズが響きました。

第1章 人は絆にお金を払う
第2章 SHOWROOMが作る新しいエンターテインメントのかたち
第3章 外資系銀行でも求められたのは「思いやり」
第4章 ニューヨーク奮闘記
第5章 SHOWROOM起業
第6章 SHOWROOMの未来

人生の勝算 [ 前田裕二 ]

 

多動力/堀江貴文

ひたすらホリエモン節が続き心地良いテイストの本でした。根底にあるのは「既存の常識」にとらわれない生き方の提唱なのだろうか。当たり前の時代はもう終わり新たな時代が始まる。

第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない

多動力 全産業の“タテの壁”が溶けたこの時代の必須スキル [ 堀江貴文 ]

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マンガで身につく 多動力

嫌われる勇気/岸見一郎

『嫌われる勇気』は、サブタイトルに『自己啓発の源流「アドラー」の教え』とあるように、アドラー心理学のわかりやすい入門書です。

キャッチーなタイトルだが内容も衝撃的。過去や他者の評価への執着を否定し、自分を受け入れ他者を信頼し、宇宙をも巻き込んだ大きな共同体の一部として生きることを説く。一読して理解できるような本ではないが「最終的に行為の責任を取るのは誰か?」という観点から課題の分離を行うという考えた方は面白かったです。深い本であり、関連書籍も読んでしまいました。

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

関連の本↓

幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2 [ 岸見一郎 ]

ルフィの仲間力/安田 雪

社会ネットワーク分析を専門とする社会学者の著者が、マンガ「ワンピース」の世界から学べる現代社会を生きるための知恵について考察した本。 印象的だったのは、負けても失敗しても、夢という旗をリーダーは下ろすべきではないと説明したところ。本当に成し遂げたいことがあって、そのための仲間を作りたいと思ったときは、その夢を語り続けることが何より重要だと実感しました。 大きな夢を成すための仲間の作り方について学びたいと思ったときに読みたい一冊です。

人を成長させるためには、ある程度「任せる」ことが重要です。うまくきかないときには、助け舟を出す。どうしようもない失敗をしてしまっても、決して非難せず助ける。そういう存在があってはじめて、人は成長します。

ルフィの仲間力 『ONE PIECE』流、周りの人を味方に変える法 [ 安田 雪 ]

金持ち父さん貧乏父さん/ロバート・キヨサキ

お金の哲学についての内容だと意識して購入してみましたが、誰もが目を逸らして逃げてる根本的なことへの、追求が多く、響いた。結局は自分次第なのだと。楽をとるか、楽しみながら有意義に学ぶ時間とするか その先の人生への影響は大きそうだと感じました。今でもたまに読み返している本です。

1.金持ちはお金のためには働かない

2.お金の流れの読み方を学ぶ

3.自分のビジネスを持つ

4.会社を作って節税をする

5.金持ちはお金を作り出す

6.お金のためではなく、学ぶために働く

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

関連の本↓

改訂版 金持ち父さんの起業する前に読む本 ビッグビジネスで成功するための10のレッスン [ ロバート・キヨサキ ]

影響力の武器/ロバート・B・チャルディーニ

心理学分野に強い誠信書房の本。内容的なものは他の人が沢山書いていると思うので。人間のある種の「バグ」を衝いて他人を自分の意図する方向に誘導しようという話はそれこそ山のように出ている。でも、さすがに誠信で出している本だけあって、それに対する「対抗策」が全てに書かれているのが好感持てる本でした。そう、心理的テクニックには、それなりの防御方法もあるのだという事です。そして、不誠実な目的のためにこの手法を使おうとする者に対してはきっちり反撃をしろというのはよいと思う1冊でした。

①返報性
②コミットメントと一貫性
③社会的証明
④権威
⑤好意
⑥希少性

影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか [ ロバート・B・チャルディーニ ]

関連の本↓

影響力の武器 実践編[第二版] 「イエス!」を引き出す60の秘訣 [ ノア・J・ゴールドスタイン ]

最高なアウトプットができるすごい学び方/山崎 拓巳

常にアンテナを張って、それをきちんと残しておき、そしてアウトプットすることが、いかに長期的に見て大切か改めて腑に落とされました。 また、個人的に、「やる気がないのに頑張るのではなく、自分をやる気にさせることを頑張る」というところが響いた。実際、やる気がないのにがんばれない。本質だと思う。自分をやる気にさせたり、楽しむ工夫をするからこそ行動できると思うし、学び方も変わってくるんだと思う。結論、何でも自分の工夫次第。そんな1冊でした。

最高のアウトプットができる スゴイ!学び方 [ 山崎 拓巳 ]

メモの魔力/前田裕二

ただやみくもにメモを取るのではなく、現象→抽象化→転用が大事だと説いています。また、とことん自分と向き合えるツールだとも。一つ目はしかし、抽象化・転用してもそれを活かす場がなければタダのゲームになってしまうと。そうすると例えば公務員で職業的人生を完遂しようとしている人には基本的には役に立たないことになってしまう。人生の折り返しを過ぎてから読む本ではなかったかな…。就活生とかその前なら、1000の問いと向き合って自分を深く理解するのは意味があると思いました。

言語化が苦手
就活の軸を見つけたい人
自分に自信がない人

向けの本です。

メモの魔力 The Magic of Memo [ 前田裕二 ]

入社1年目のお金の教科書/岩瀬大輔

新社会人向けに仕事への姿勢やビジネススキルを書いた本。新人ではなくても得るものがある。「何をやるか」より「誰と働くか」で職場を選ぶ。「人に影響を与える仕事をしたい」を働く目的に著者はしている点は参考になりました。さらに脳に負荷をかけると強くなり成長するという1冊です。

入社1年目の教科書 [ 岩瀬大輔 ]

100円のコーラを1000円で売る方法/永井孝尚

“モノ”売りじゃない、“コト”売りについてさらっとまとめてあるので簡単に読めます。

①顧客が望んでいて

②ライバルが提供できない

③自社が提供できる 価値

についてざっくりですが書いてあります。

 100円のコーラを1000円で売る方法 〔1〕/永井孝尚

「ハッタリ」の流儀/堀江貴文

大切なのは「成功」ではなく、「挑戦する様を見せる」ことである! どこかで見たことのあるストーリーには誰も感動しない。 お金の価値よりも唯一無二のモノ・コトの価値が上がってきている。 好きなことを徹底的にハマり、挑戦しながら学び続け、 誰もやったことのない革新的な仕事をする! 革新的な仕事をする為には、どうしたらいいかのヒントが書かれていました。

ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法[ 堀江貴文 ]

ホリエモンの他の本↓

時間革命 1秒もムダに生きるな [ 堀江貴文 ]

ブチ抜く力/与沢 翼

人生の学びが詰め込まれすぎてる本。感銘を受けた部分は多々あるが、興味深かったのは、『人から良くも悪くも影響を受けやすい人間だという自覚が、出てきたので、できるだけ対面では人と会わない』という言葉。 普通は吸収力があると会ってパワーアップしていこうという発想になる気がするが、与沢さんの場合は逆張り。 人生の大前提として、自分の人生は自分を一番満足させないといけないと思う!そのためには物理的なモノも当然大事であるが、自分の満足感を醸成するマインドセットや自分の心のメンテナンスは日々欠かせないなと感じている1冊です。

ブチ抜く力 [ 与沢 翼 ]

与沢さんの他の本↓

お金の真理 [ 与沢 翼 ]

FACT FULNESS/ハンス・ロスリング

脳は生存競争を勝つために「恐怖・不安」に激しく興奮し反応する。それを利用しメディアは「視聴率を取るため」に大変だ~!と騒ぎ立て何度も繰り返し訴える。つまらないので大々的に報じられることはないが、実は世界では改善されてきている問題も沢山ある。与えられた情報を鵜呑みにすることなく、思い込みを捨て、客観的にデータを分析し、その情報は果たして正確なものなのか?特定な人達の得になっているものではないか?など懐疑的に捉え、本質を見極める力がアフターコロナな時代にますます必要な能力になっていくと気づかされた一冊です。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 [ ハンス・ロスリング ]

超効率勉強法/メンタリストDaiGo

科学的に効率の良い勉強法を紹介。 冒頭の「やってはいけない勉強法」の半分位はやってました。 学習効率を高めるにはアクティブラーニングが良いそう。想起と再言語化をキーワードにして、勉強頑張ろうと思えた1冊です。

最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法 [ メンタリストDaiGo ]

筋トレが最強のソリューションである/Testosterone

筋トレをするとこんなことができるようになるよ!というモチベーション向上の本。タメになったかというか、筋肉をつけることによって、いじめられなくなる!なぜなら強そうに見えるからいじめられない!逆にいじめてきたやつをなぎ倒してやる!と考えられるようになった1冊でした。

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 [ Testosterone ]

他の関連書↓

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由 /文響社/Testosterone

学びを結果に変えるアウトプット大全/樺沢 紫苑

「読む」「聞く」のインプットをしたならば、「話す」「書く」「行動する」のアウトプットをしなければ自己成長なしと説く。アウトプットについても「気づき」を「話す」「書く」といった短期的なものと、自らの「行動」を変える中長期的なものをするべきと説明。必ず得た気づきを出し、まずは行動を変え、それを継続することが、自己成長になる。アウトプットの仕方やそれに伴い出てくるような悩みについても、出来る気になる方法が提示されており、読むだけでも前向きな気分になる1冊です。

学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]

関連書インプット大全

学び効率が最大化するインプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]

死ぬこと以外かすり傷/ 箕輪厚介

ここまで己の仕事に夢中になっている人がいるだろうか? 尊敬の念を禁じえない。 そう思える一冊だった。 仕事とは義務感でやるものじゃあないんだな。 人生の大半は仕事なのだから当然夢中でやれるもので合ったほうがいいに決まっている。 問題はそれをどうやって見つけるかだ。 どんな仕事でも躊躇せずやってみて、小さな成功を重ね、これもしかしたらオレでもできんじゃね?みたいなことになれば夢中になれることがあるかもしれない。 要は失敗を恐れず何でもやるってことなんだ。ということが読んで感じられる1冊です。

死ぬこと以外かすり傷 [ 箕輪厚介 ]

漫画版↓

 マンガ 死ぬこと以外かすり傷

お金2.0/佐藤航陽

メモ 新しい物が出てきた時に似た業界の知識を当てはめて見てしまうのは危険で物事の普遍的な構造を理解しよう。 システムには寿命がある→次に移れる選択肢を用意しておこう。 現代は生物的欲望よりも社会的欲望が目立ってきている。ユーザー巻き込み型経済システムの時代。システムは自然の構造に近いほど成功する(競争心・階級など) ITの発達により価値を保存・交換・測定する手段はお金だけではなくなった。 人間の内面的価値が問われる時代、人を熱狂させる共感、情熱が大切ということがかかれている1冊です。

お金2.0 新しい経済のルールと生き方/佐藤航陽

読書という荒野/見城徹

読書とは、自己検証、自己嫌悪、自己否定を己で常に繰り返し成長していくための物(ツール)であると言ってる、この本を読んで改めて読書の 素晴らしさを感じた1冊です。

読書という荒野/見城徹

まとめ

ということで今回は高校生と大学生に社会人になるまえに読んでほしいビジネス書を20冊紹介しました。読書感想文ではないので、じぶんの好きなところを好きなだけ読みましょう。いい考えがあなたの人生を変えるきっかけになるかもしれません。