【チェンソーマン3巻】ネタバレ有り感想まとめ│永遠の悪魔爆誕

チェンソーマン

【チェンソーマン3巻】ネタバレ内容

チェンソーマン3巻は17話から25話までが収録されています。

ホテルに閉じ込められた特異4課のメンバー。

長時間何も口にいていないため、正常な判断ができなくなっていた。

その時、悪魔はある契約を持ち出します。

「デンジを殺して心臓をよこせ」

その取引に精神的に追い込まれた新人デビルハンターのコベニと荒井は、デンジを悪魔に差し出すことを提案する。

しかし、アキは悪魔の利益になることはしたくないと提案を却下。

姫野もアキの意見に賛成し、デンジを犠牲にせずに悪魔を対処することに。

そうこうしているうちに悪魔はメンバーたちに襲いかかり、自らが『永遠の悪魔』だと名乗る。

メンバーたちが恐怖するごとに悪魔の力はどんどんと強大さを増していく。

その時、しびれを切らしたデンジは驚きの行動に出る!!?

チェンソーマン3巻の感想

姫野先輩の巻。姫野さんがゲロキスしたりと大暴れしてたインパクトの強かった。労働環境が地獄すぎる公安対魔特異4課の中でスレて狂っていく部分とまだ同僚のアキを想う正気の部分との衝突があったりと、姫野先輩は人間らしい人だった。この巻も重点は”スレていく自分”と”正常でありたい自分”の折衝なのだろうが、デンジはただひたすらに「ネジがぶっ飛んでいる男だった」から痛快だった。

永遠の悪魔を倒す「ノーベル賞」の場面や、サムライソードと遭遇したときの「悪いヤツぁ好きだぜ~? ぶっ殺しても誰も文句いわねえからな~」など主人公とは思えないキレキレの台詞回しが魅力満載。キャラを立てるための場面はきちんと書くけど、担当回のようなものはつくらない、重要人物がガンガン死ぬ。今後も面白い展開になりそうだ。

チェンソーマン3

姫野(ひめの)

デンジの先輩で、早川のバディ。隻眼で眼帯がトレードマークの美女。明るくノリのいい性格。酒好きだが酒乱であり、酔うとキス魔になったり、奇行が増えたりする。特異課での飲み会の際にはデンジに「ゲロキス」(キスと同時に相手の口内で嘔吐する)をお見舞いした挙句自宅に連れ帰り、性行為におよびかけた。翌日の朝お互いの想い人を打ち明け、「友達」となった。父と妹がおり、実家に仕送りをしている描写がある。

自身の右目を代償に幽霊の悪魔と契約しており、不可視、不可触の腕を自由自在に操ることができる。デビルハンターとしての経歴は長く、過去5人いた彼女のバディはいずれも殉職している。その影響か早川とバディを組む以前は暗くシビアな性格だった。早川に好意を持っており、彼のことは「アキくん」と呼ぶ。早川に少なからず依存している面があり、早川が犠牲を払うことを徹底して避けようとしたり、早川が任務中に負傷した際は取り乱したりする様子を見せた。愛煙家であり、元々は嫌煙だった早川をなし崩し的に喫煙者にした。

サムライソードとの戦いの際に、早川を護るため幽霊の悪魔に自身の全てを捧げて戦うも、ヘビの悪魔に幽霊の悪魔を喰われ肉体が全て消滅した。

東山 コベニ(ひがしやま コベニ)

デンジの同僚で新人の小柄な女性。20歳。特異課の統合以降は暴力の魔人とバディを組んでいる。姫野曰く「引っ込み思案だけどかなり動ける」。契約している悪魔は不明。本人は大学進学を望んでいたが、兄を大学に行かせるために風俗に行くかデビルハンターになるしかなかったためデビルハンターになった。9人姉妹で、私服は姉からのお下がりを着ている。また、暴力の魔人にご馳走されるまで人生でソフトクリームを一度しか食べたことがなかったと語るなど、荒んだ家庭環境であることが推測される。悪魔に対しては怖がりな面が目立つが、人並み外れた身体能力を持ち対人での戦闘力は非常に高い。作中では、変身前のサムライソードの腕を出刃包丁で切り落とし拳銃を奪う、銃撃される前に咄嗟にデンジの死体を盾にする、アキと戦闘中の沢渡の背後を悟られずに取るなどの活躍を見せた。

荒井 ヒロカズ(あらい ヒロカズ)

デンジの同僚で新人の男性。22歳。趣味は俳句。姫野曰く「実力不足だけどやる気は十分」。狐の悪魔と契約している。堅物だが面倒見のいい性格で、当初はデンジのことは快く思っていなかったが、永遠の悪魔との戦いでデンジに助けられたことで認識を改める。幼少期は母親がよく酔って帰ってきたらしい。特異課襲撃の際にコベニを庇って射殺された。

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