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【チェンソーマン7巻】ネタバレ有り感想まとめ│悪魔死ぬときにエンジンの音が聞こえる?

チェンソーマン

【チェンソーマン7巻】ネタバレ内容

デンジは1つの扉の前に立っている夢を見てうなされることが多くなりました。自分でも夢の意味が分かりません。

現実のデンジはレゼを失ったことで感情を失ったと思い込んでいます。そんなデンジをマキマは旅行に誘ってきました。

マキマとの江の島旅行と聞いてデンジは飛び上がるくらい喜びました。しかしその喜びもつかの間、先日のレゼとの激しい闘いの様子がテレビで流れたのです。

チェンソー姿のデンジが映ったという事はデンジの存在が外国にバレて狙われることになる、と言い旅行は延期となりました。

銃の悪魔との戦いも近づく中、マキマはこれ以上戦力を失わないことを祈ります。マキマが何も教えてはくれないのでデンジの価値が分からない早川に、天使の悪魔は内緒であることを教えます。

死ぬたびにこの世界と地獄を行き来する悪魔たちは、地獄で死ぬ直前にチェンソーのエンジン音を聞いたと言うのです。チェンソーの悪魔の謎が深まります。

デンジを殺すために、各国でデビルハンターや殺し屋が動き始めていました。その中でもマキマが警戒するのは中国にいるクァンシとドイツのサンタクロースです。

クァンシはとても戦闘能力が高いことをマキマと岸辺はよく知っています。ドイツのサンタクロースは死んだという噂が流れているようですが、もしも生きていた場合かなり厄介な相手となります。

マキマが対策を練る中、江の島に行けなくなったことを嘆き続けていたデンジ。見かねた早川は、この件が終われば江の島に行けると伝えました。

デンジは江の島に行くために全ての刺客を倒す決意をします。

【チェンソーマン7巻】感想まとめ

ボムの事件が一件落着したが事件が報道され世界中にデンジの存在が知れ渡ってしまう。天使の悪魔によると悪魔は地獄で死ぬことでこの世に戻ってくるらしく、死の直前チェンソーの音を聞くという。アメリカの不死身3兄弟は死体の顔をコピーできる能力。末っ子のみ生き残る結果に。人形を操るドイツのサンタクロース、ロシアのトーリカ(と師匠)、中国のクァンシなどがデンジを狙い集結。ロシア勢にデンジは3/4釘を打たれたが大丈夫か?岸辺は人質を取ってクァンシと会話しマキマを殺す協力するなら全てを教えるというメモ書きを見せる。

チェンソーマン7

アメリカの刺客三兄弟

アメリカからの刺客。デビルハンターだが、殺し屋まがいの仕事も請け負っている。3人とも「皮の悪魔」と契約しており、変装してターゲットと接触することを得意とする。過去に何度も死線をくぐってきた経験から自分たちに「不死身」と自信を持っている。国からの依頼によってデンジをアメリカへ拉致するべく来日。

長男

名前は明らかになっていない。長い前髪とアゴヒゲが特徴。仕事の際には前髪を七三分けにする。兄弟の中ではクールで落ち着いた性格。弟たちと共に黒瀬らを殺害し、黒瀬に変装してデンジらと接触するが、突如パワーが運転するコベニの車に撥ねられ、後頭部を強打し絶命する。

ジョーイ

次男。無造作に伸ばした髪を上げたボサボサの髪型が特徴。陽気で軽薄な性格。長男からはバカと称されている。弟と共に一般人に変装してデンジたちに近づくが、兄の死を目の当たりにして動揺。パワーに復讐しようと意気込むが、間もなく追ってきた吉田に殺害される。

アルド

三男。右目をまたぐように縦に2本走った傷が特徴。慎重だが、黒瀬らを殺害した際に吐いてしまうなど、殺し屋にしては弱気な性格。ジョーイと共に一般人に変装してデンジに近づくが、長兄の死を目の当たりにして動揺。ジョーイを殺した吉田と遭遇するが、嘔吐していたことからプロらしからぬと見なされ奇跡的に生還する。その後黒瀬に変装して黒瀬の友人である友野に匿われた際、黒瀬の人生を思って泣いてしまう。しかし友野の言葉によって奇しくも覚悟が決まり、以降は取り憑かれたように「俺は不死身だ」と呟きながら一人で仕事を完遂すべく動く。デパートでは銃を使用しての不意打ちでクァンシたちを殺そうとするも敵わず、窓から投げ捨てられる。車の屋根に落ちた事で一命は取り留めるが、地獄の悪魔の出現を見たせいか、コスモの能力に感化されたかは不明だが自我が崩壊し、「ハロウィン」と泣きながら叫んでいる様子がニュースで放送され、以後は登場していない。

サンタクロース

ドイツからの刺客。前髪と側頭部以外が禿げ上がった、小柄な老爺。左目が外側に向いた斜視。ターゲットへの攻撃を「プレゼント」と称し行動する。国からの依頼でデンジを狙って来日する。複数の悪魔と契約しているが全容は不明。岸辺からは「サンタクロースに悪魔を使われたら終わり」と警戒されている。クァンシ陣営からも認知されており、有名であることが窺える。自分が直接デンジと接触することはなく、人形を操って人海戦術でデンジを狙う。
その正体は真のサンタクロースによって『精巧な人形』にされた人物。彼女の操り人形として、自らと養子たちの心臓を差し出して地獄の悪魔との契約を果たし、デンジたちを地獄へ送った。

トーリカ

ロシアからの刺客。狩りをしながら「師匠」と共に暮らしている青年。
表情や感情の機微に乏しく、動物を狩ることに関しても特に感慨を抱いていないドライな人物であるが、一方で師匠の余生を案じたり、師匠の前では笑顔を見せたりするなど、師匠のことは敬愛している模様。国からの依頼で、デンジの心臓を奪うべく師匠とともに来日する。
デンジを待ち伏せして呪いの悪魔の発動条件を完遂し、呪殺に成功するが、直後に師匠によって『精巧な人形』にされ、地獄で闇の悪魔との契約を代行した。

トーリカの師匠

トーリカと共に狩りをしながら暮らしている妙齢の美女。寿命があと半年しかないことが明らかにされている。
基本的には落ち着いているが、初めて食べたハンバーガーの味に興奮するなど、無邪気な一面もある。国からの依頼で、デンジの心臓を奪うべく来日する。本人や周囲の人間に悟られずに一瞬で3回もデンジに攻撃を加えるなど、その実力は計り知れない。
その正体は真のサンタクロース。ドイツのサンタクロースは、あくまで外交や契約を代行する傀儡であった。人形の悪魔と契約している、自らが人形の悪魔であるという2通りの自称があり詳細不明。呪いの悪魔とも契約しており、アキとは条件が異なっている。
大量の人間を人形に変化させて操るほか、事前準備を施すことでより人間に近い『精巧な人形』を作ることもできる。精巧な人形は人間として判定されるため、悪魔と契約したり対価を支払うことができる。真の仕事はマキマを殺すことであり、デンジをチェンソーの心臓として闇の悪魔に差し出し、対価に闇の悪魔の肉片を得て取り込み、パワーアップする。以後は暗闇で体を修復したり、人形のパーツを集めて自ら大型の人形になるなどの力を見せた。
闇の力を得て、マキマに襲撃をかけて追い詰める。しかしクァンシの弓矢の連撃、『光の力』と称して自分の身体を燃やしたデンジの特攻により徐々に追い詰められ、形勢が逆転し、最終的には自動車を使ったデンジの自爆特攻により身体をバラバラにされる。さらにコスモの能力により大量の知識を脳内に刷り込まれたことにより自我が崩壊、「ハロウィン」と呻きながら焼死した。

クァンシ

中国からの刺客。右目に眼帯をした気だるげな美女。
4人の女性型魔人を常に侍らせており、作中では5人で性交している描写が何度も描かれている。国からの依頼でデンジを捕えるべく来日する。常に眠たげな表情を崩すことなく、また来日してからも魔人たちとともに食事をしたり情事におよんだりするばかりで仕事に対する熱意を感じさせないが、岸辺曰く「素手の殴り合いなら人類最強」らしく、相当な実力者であることはうかがえる。仕事の報酬として魔人たちへ人権と義務教育を与えることを望む、魔人が殺された際には怒りを露わにするなど、彼女らに対する情は持ち合わせている。サンタクロース曰く『最古のデビルハンター』であり、岸辺とはかつてバディを組んでいた。マキマ殺害を画策する岸辺に、手を引くよう忠告を送った。地獄で闇の悪魔にバラバラにされて死亡したが、地上でツギハギに蘇生され、サンタクロース打倒の為にデンジと共闘した。サンタクロースを倒した後は共闘の終わりを告げると同時にデンジの首を落とすも、直後に現れたマキマの剣の一閃により、魔人たちと共に首を落とされ、かつてのバディであった岸辺の目の前で死亡した。
後にデンジに対抗するためのマキマからの刺客として、記憶を書き換えられた形で再登場。悪魔に変身しデンジに飛び掛るも、幾つもの高層ビルを突き抜ける反撃を喰らい、死亡した。
青年期の岸辺とバディを組んでいたが、その頃から容姿が殆ど変化していない。

ピンツィ

クァンシに付き従う魔人。何の魔人なのかは不明だが、髪で作った輪を通して見ることで、対象についての情報を見られる能力を持っている。黒髪をポニーテールにした少女の姿をしている。ポニーテールの先にデフォルメされた怪物のような顔が付いており、自律して動いたり表情を変えたりしている。
クァンシに心酔しており、また理性も高いため一番クァンシと会話する機会が多い。クァンシや他の魔人には丁寧語で接しているが、仕事の報酬にドーナツを望むなど子供らしい面もある。闇の悪魔に殺され、サンタクロースとの闘いの最中に人形にされる。

ロン

クァンシに付き従う魔人。姿、能力、名前から「龍の魔人」と推測される。口から火を吐く能力を持ち、無造作に伸びた黒髪と頭頂部から生えた2本の角が特徴的。パワーのものと似ているが、パワーの角が垂直なのに対し、こちらは後ろに倒れている。また常に手錠をしているが理由は不明。無口だが発声はできる。大人しい性格だが、回転寿司の皿を噛み砕いて食べるなど、理性の高さは定かではない。ピンツィと同じく闇の悪魔に殺され、サンタクロースとの闘いの最中に人形にされる。

コスモ

クァンシに付き従う魔人。跳ねた髪をお下げしているほか、頭の右側から脳と眼球が垂れており、垂れた脳みその一部をリボン結びにしている、虹彩にハートの模様があるなど、非常に特徴的な見た目をしている。表情と動きが豊かで活発な性格だが、「ハロウィン」としか言わず、コミュニケーションは不全。また、彼女に話しかけられた際に「ハロウィン」と聞き返した者は、彼女同様「ハロウィン」を連呼し続ける、もしくは語尾に「ハロウィン」がつくようになる。
その正体は、全宇宙のあらゆる知識を有した宇宙の魔人。大技として、図書館のような精神世界へ他人を連れ込むことが出来、標的の脳へ森羅万象の知識を流し込み、無力化する(やられた者は、死ぬまでハロウィンのことしか考えられなくなり、コスモ同様にコミュニケーションは不全となり「ハロウィン」としか言えなくなる)。サンタクロースを倒すが、闘いの後はクァンシと共にマキマに首を落とされ、死亡する。

ツギハギ(仮称)

クァンシに付き従う魔人。名前や何の魔人なのかは不明だが、姿や役割などから「死体の魔人」と推測される。体中に縫い跡があり、口も縫い合わされているほか、白目が黒く染まっているといった特徴がある。全くの無表情であり、言葉も一度も発しておらず、また常に人形のようにぐったりとしているなど、人物像には謎が多い。岸辺の襲撃を逃れ、続くサンタクロース戦では、闇の悪魔にバラバラにされたクァンシの頭部を拾い、悪魔の姿に変身させた。闘いの後はクァンシと共にマキマに首を落とされ、死亡する。

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