【ダンジョン飯】ライオス・トーデンの年齢や身長は?プロフィールまとめ

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【ダンジョン飯】ライオス・トーデン

種族・トールマン。本作の主人公。26歳。探索隊(作中ではパーティー、またはギルド)のリーダーであり、金属鎧を纏った長身の剣戦士。ファリンの実兄。
経験豊富で実力も高いが、重度の魔物マニア。子供のころから「迷宮グルメガイド」を熟読・携帯し、生態や能力だけでなく、常々魔物の味にも強い興味を抱いていた。仲間たちにはその願望を隠していたが、ファリン救出策で経費節約の必要に迫られたことを機に告白し、実行に移す。
普段は温厚で冷静沈着な性格であり、戦士として実力もあるなど、リーダーとしての素養は決して低くはない。しかし空気を読む能力や人を見る目は優れていると言えず、悪徳冒険者に騙されていたことやトシローから密かに疎まれていたことにも気づいていなかった。また状況や意味をあまり深く考えずに発言する癖があって、仲間から軽蔑の目を向けられてしまうこともよくあり、チルチャックからは社交術や人を見る目を養ってほしいと愚痴られている。人の顔や姿を覚えるのも比較的苦手で、途中で遭遇したカブルー一行も獣人であるコボルトのクロしか覚えていなかった。

魔物が会話に絡んだ途端、好奇心も露わに我を忘れて饒舌になる。金属や絵画などの無機物でも食材としての可能性を模索する、人食い植物の種を持ち帰り地上で栽培することを企てるなど、魔物食に関して偏執的とも言える情熱を注ぐ。ただし一方で魔物マニア故にその危険性についても充分理解しており、魔物に対する無根拠な信頼や、過度な感情移入には危険視して注意している。ただしケン助の使用に関しては「仕方ない状況だったとは言え軽率だった」と反省はしている。

当初の武具は「動く鎧」の剣と大盾で、まだ新人だった3年前の探索で手に入れたものだが、盾はレッドドラゴンからの脱出の際に手放して転移時に紛失、剣はファリン救出行で遭遇した「動く鎧」のボスとの戦闘に耐えられずに折られてしまった。その後は「動く鎧」の幼体が潜んでいる「動く鎧」のボスの剣を「ケン助」と名付けて使っている。

カーカブルードから海を渡ったさらに北方に位置する田舎ののどかな山村の出身で、少年時代は妹と一緒に野山を駆け回り、空想の魔物を描いたり、冒険を夢見る日々を送っていた。しかし魔法の才を見せたファリンを恐れる故郷の人々に嫌気が差し、妹を故郷に置いて10代で町の学校へ行き兵隊となる。周囲に馴染めなかったため軍は長続きせず、流浪の末カーカブルードの魔法学校にて妹と合流し、共に迷宮探索を稼業とする。父親は故郷の村長であるが、第42話の時点で10年以上会っていない。かつて妹を置いて故郷を出たことを彼なりに気にしており、ファリン救出への強い動機となっている。実は許嫁がいたが、破談したとのこと。
宝探しを主目的とする利己的な他の冒険者とは「異質」な存在であり、「相当育ちが良い」と言われ「どこかの王子」や「黄金城の末裔」といった根も葉もない噂が立っていた。

獣の特徴を持つ魔物への威嚇として成立するほど犬の鳴き真似が上手いほか、レッドドラゴンを退治した後、迷宮を一時脱出しようとする道中でマルシルから魔法を習い、基本的な回復魔法を唱えられるようになった。他にも湯を沸かす熱を作る魔法陣も作っている。
当初は生活のため、現在はファリン救出のためにダンジョン探索を行っていたが、オークの族長であるゾンとの会話で自身が黄金城の主となる可能性について考えるようになる。そして、夢の中で出会った有翼の獅子から新たな迷宮の主になることを渇望され、改めて自らが「人も亜人も魔物も分け隔てなく存在する世界」を見せられ、その実現を「欲する」ようになった。ライオス自身はその夢をほとんど覚えておらず、願望と感情だけが残った状態にある。

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