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【ダンジョン飯】料理が上手いドワーフ・センシのプロフィールまとめ

漫画

【ダンジョン飯】センシ

種族・ドワーフ。出身地はイズガンダ。恰幅の良い短躯と丸い大きな目、豊かな黒髪と髭を蓄えた、ドワーフ語で「探求者」を意味する名を持つ斧戦士。魔物食に初挑戦したライオスたちの素人振りを見かねてパーティーに加わり、レッドドラゴンの調理を目的として同行を申し出る。食事面でパーティをサポートし、戦闘ではライオスと共に前衛を務める。また、古代ドワーフ語が読める。

先祖代々から伝わると自称する家宝の盾を鍋と鍋蓋へと加工し、ミスリルの包丁を含む各種調理器具と調味料を常時携行、迷宮で10年以上魔物食の研究を続けて自給自足の生活をしていると語る。普段はダンジョン内第三層を拠点として活動している。月に一度程度、地上に出て調味料などを買い揃えており、その際にライオスたちと出会うこととなった。
ゴーレムを無許可で起動させ畑の代用とし、ダンジョン各所にあるトイレの屎尿を回収して肥料にするなどしているが、これが結果的にダンジョン内の保守点検の役目を果たしている。単独で迷宮内で生活しているために冒険者としての技量は高く、魔物の身体の造りや習性などに関する知識が、戦闘時にも柔軟に活用されている。

魔法による簡便な手順の処理には、関心を示さないどころか露骨に嫌がり、旧来の技術を用いて労を取ることに自負と拘りを持つ。とはいえ、魔法そのものを不合理なまでに毛嫌いしている訳ではなく、必要があればマルシルの魔法を(最初は嫌がっていたが)受け入れることもある。

ダンジョン内であっても食と健康の重要性を説き、偏った栄養の食事を摂ることを良しとせず、時として強迫観念じみていることもある。根本的には頑固な気質ではあるものの、料理に関しては真摯かつ誠実に向き合っており、自分の過ちを認めてマルシルを褒める度量は持っている。
反面、料理以外の物事には極めて大雑把且つ適当で、ドワーフでありながら鉱石の種類も見分けられず、鍛冶の技術と才能にも不足していることに同族から呆れられたり驚かれたりしている。戦斧の手入れも粗雑でレッドドラゴンとの戦いでもあっさり砕け(オークのリド達から代わりを譲ってもらっている)、希少鉱物であるアダマントの盾を鍋にするという、標準的なドワーフの感性を持つナマリが驚嘆するような行いも平然としている。

実は10年ほど前に「島」の住民より先にダンジョンを掘り当てた山師めいたドワーフ鉱夫団の唯一の生き残りであり、その際に起こった惨劇の結果心に大きな傷を負い、故郷に帰ることも出来ずに迷宮付近や浅層部で生活を続けていた。彼の持つ兜や鍋は仲間の形見である。また見習いのまま糊口を凌いできたためか、本来ドワーフが備えているはずの知識にも疎い。グリフィンによって仲間達を失ったことと、その後に食べた肉が仲間の物だったのではないかという疑惑からグリフィンにトラウマを持っていたが、襲撃も食べた肉も実際にはヒポグリフと言う別種のものである事がライオスの機転で判明し、より絆を深めることになった。
日記をつける習慣を持ち、『ハルタ』63号には彼の日記と言う設定の綴じ込み付録がついている。

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