投資信託選びに必要な6つのポイント│お金を働かせる

投資

今回は投資信託選びに必要な6つのポイントを説明していきます。まず投資信託で必要な知識は最低限そろえておきましょう。おすすめな本は以下です↓

マンガでわかる 投資信託入門

 

今回は6つのポイントを解説していきます。

それではいきましょう。

買取手数料が無料か?(ノーロイド投資信託なのか)

ノーロード投資信託とは、販売手数料が無料である投資信託のことを指します。販売手数料が無料である分、積立投資と相性が良く、つみたてNISAの対象としても利用可能です。通常、投資信託を購入すると販売手数料がかかります。

販売手数料は投資信託によって異なりますが、仮に販売手数料が1%であった場合、10万円を投資すると1000円が手数料として差し引かれます。販売手数料が無料であることはノーロード投資信託における最大のメリットです。加えて、ノーロード投資信託にはインデックスファンドが多い点もメリットと言えるでしょう。インデックスファンドはファンドマネージャーによる運用の手間がかからないため、信託報酬も比較的低い傾向にあります。

純資産総額が多いか?

投資信託の純資産総額とは、投資信託の時価総額と言えます。簡単に言ってしまえば、あなたを含めた投資家の皆さんから集めた資金の合計ということですね。基準価額×購入口数=純資産総額となります。もうすこし具体的に説明すると、皆さんから集めた資金の総額から負債(解約金や報酬)を差し引いたものが純資産総額となります。純資産総額は、投資信託の運用がうまくいくと増え、運用がうまくいかないと減ります。また、分配金などを出すと減ります。純資産総額が多い=多くの人が投資をしているということにもなりますので、人気度合いをはかる指標にもなっていますね。
全投資信託の平均値をとると、100~200億の間になりますので、それ以上あれば、比較的大きいと思っていいです。純資産総額が大きいファンドのメリットとして、

✔経費率を抑えられる

✔適切なタイミングで銘柄を入れ替えられる

✔より詳しい情報が公開される

ことが挙げられます。

「経費率が抑えらえる」というのは、投資信託を運用していれば、運用報告書の作成や各種事務費用がかかりますが、これは投資信託の規模にかかわらず、同程度の費用がかかります。ですので、投資信託の規模が大きければ、費用の比率は下がるということです。「適切なタイミングで銘柄を入れ替えられる」というのは、規模が小さい投資信託の場合、大きく資金が流出すると、その資金を捻出するために、意図せず投資信託の一部を解約しなければならなくなります。まだ売りたくない投資信託を売るわけですから、当然収益を得る機会損失となるわけですね。規模が大きい投資信託の場合、その心配がないということです。

純資産総額が順調に伸びているか?

伸びによってどれだけ人気があるファンドかを知ることができます。この純資産総額が少なくなりすぎてしまうと、運用ができなくなってしまい、ファンドが繰り上げ償還されてしまうこともあります。そうなった場合、運用損益がどうであれ強制的に換金されてしまうので注意が必要です。

信託報酬手数料が安いか?

信託報酬は、保有している間に引かれる手数料のことを言います。信託報酬は保有している間、日に日に引かれていっているのですが、大抵「信託報酬〜%」と書かれているものは、年間でその割合の報酬を引くということです。信託報酬は基本的に0.1〜3%くらいに設定されていて、実はこれが高いものと低いものには、共通の特徴があるのです。例えば、アクティブファンドなどの高い運用目標を掲げる(ハイリターン)投資信託は、信託報酬が高くなります。

分配金を再投資してくれるのか?

分配金とは、決算日※における投資信託の運用益から経費(信託報酬及びその他の費用の合計額)を控除した後、運用会社が定める分配方針に基づき分配される金額のことです。分配金再投資のメリットは、再投資の際に購入時手数料の負担や購入手続きといった手間をかけることなく、複利効果を享受することができる点です。分配金受取を選択した場合でも、受け取った分配金で再度同じファンドを購入することはできますが、その都度購入手続きと購入時手数料が必要になりますので、複利効果により長期的な投資効率を高めたい方は、分配金再投資を検討してみてください。

信託期間が無期限のファンドか?

信託期間とは、投資信託を運用する期間のことです。信託期間は目論見書などで確認することができ、あらかじめ期間が区切られているものと、期限が決まっていない無期限のものがあります。定められた信託期間はあくまでも目安で、運用が困難になった場合には終了してしまうことがありますまた、信託期間が終了した場合でも、さらに延長されることがあります。できるのであれば無期限のものがいいです。

まとめ

ということで今回は投資信託で大事なポイントを6つ紹介しました。今回を機にぜひお金を働かせてみてください。自由な生活を得るためには、自分が働かない分、何かを働かせないといけません。なので投資ではお金を働かせています。他にもいろいろと働かせることは可能です。ぜひ考えながらやってみましょう。

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