【読書感想文】高校生が読むべき本10選│小説からビジネス本まで

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どうも、こんにちは

 

今回は高校生が読書感想文で読むべき本を10冊厳選しました。高校生で読書感想文を書くところはあまりないと思いますが、文章を書く練習ではすごいいい意味で大事です。なので、どうせなら面白い本を読みましょう。

 

それではいきましょう。

ホームレス中学生

中学2年の1学期の始業式の日、13歳の田村少年が2階の自宅マンションに帰ると、家具が外に出され、ドアには「差し押さえ」の黄色いテープがはられていました。呆然としていると、高校3年生の姉と、大学1年生の兄が帰ってきました。3人で話して、父親の帰りを待つことにしました。戻ってきた父親は、3人をテープの前に並べ、「ご覧の通り、まことに残念ではございますが、家のほうには入れなくなりました。厳しいかと思いますが、これからは各々頑張って生きてください。…………解散!!」と宣言。足早にどこかへ行ってしまいました。
ホームレス中学生 (幻冬舎よしもと文庫)

西の魔女が死んだ

主人公のまいが、自らを魔女と呼ぶおばあちゃんと過ごしていた頃を回想する形で物語は進む。まいは傷つきやすい少女として描かれ、現代社会に対しておばあちゃんが暮らす自然にあふれた生活が対照的に描かれる。また同時に一つの重要なテーマとして、人の死というものを含んでいる。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

桐島、部活辞めるってよ

男子バレーボール部のキャプテンだった桐島が部活をやめることをきっかけに、同級生5人の日常に些細な変化が起こる。本作は5編からなるオムニバス形式によって構成されており、全体的なストーリーの起伏よりも、各登場人物の心理を描くことに作品の主眼がある。各登場人物はそれぞれ悩みを抱えており、またそれを隠したまま互いに表面的に交わり、出来事が進む。ある編でも別の編の主人公が出てくるが表面的にしか書かれず、その編の主人公の視点からは、別の編の主人公の内心について何も分からないようになっている。5人の主人公以外の登場人物も、直接には言及されていないが不穏なものを持っているかのようにも書かれる。

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

星の王子様

操縦士の「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子[2]であることを「ぼく」は知る。

王子の星は家ほどの大きさで、そこには3つの火山と、根を張って星を割いてしまう程巨大になるバオバブの芽と、よその星からやってきた種から咲いた1輪のバラの花があった。王子はバラの花を美しいと思い、大切に世話していた。しかし、ある日バラの花とけんかしたことをきっかけに、他の星の世界を見に行くために旅に出る。王子は他の小惑星をいくつか訪れるが、そこで出会うのは

・自分の体面を保つことに汲々とする王
・賞賛の言葉しか耳に入らない自惚れ屋
・酒を飲む事を恥じ、それを忘れるために酒を飲む呑み助
・夜空の星の所有権を主張し、その数の勘定に日々を費やす実業家(絵本、新訳の一部では「ビジネスマン」)
・1分に1回自転するため、1分ごとにガス灯の点火や消火を行なっている点燈夫(フランス語版)
・自分の机を離れたこともないという地理学者
といった、どこかへんてこな大人ばかりだった

星の王子さま (新潮文庫)

夢を叶えるゾウ


主人公はどこにでもいる普通のサラリーマン。彼はこれまでにも自己啓発の本を読んだり、自らを変えようとしていたが、三日坊主の性格が災いして失敗し続けてきた。そして、会社の先輩の友人・カワシマ(実際には名刺交換しただけ)が開いたパーティーに出席した彼は、そこで有名人やアイドルの友達が談笑しているのを目の当たりにし、自分の住んでいる世界との差を痛感する。その夜、彼は泥酔したままインド旅行で買った置き物に「人生を変えたい」と泣き叫ぶと、次の朝、枕元に関西弁を話す謎の生物が。それは置き物から化けて出てきた神様・ガネーシャであった。主人公はガネーシャに振り回されながらも、夢を成すためにガネーシャの課題を行うことになる。

夢をかなえるゾウ文庫版

夢をかなえるゾウ2 文庫版


夢をかなえるゾウ3

君の膵臓を食べたい

主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。それは「僕」のクラスメイトである山内桜良(やまうち さくら)が綴っていた秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。

「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分には欠けている部分にそれぞれ憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は、恋人や友人を必要としない「僕」が、初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要とされている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。

君の膵臓をたべたい

ソロモンの偽証

1990年12月クリスマスイブに、城東第三中学校男子生徒が学校の屋上から転落して死亡した。警察は自殺と断定し、事件は解決したものと思われた。しかし、その後自殺した柏木卓也は自殺ではなく、城東三中きっての不良少年・大出俊次が殺したとする「3通の告発状」が校長である津崎、柏木の担任の森内、そして柏木のクラスのクラス長である藤野の元へ届く。

津崎はこの事実を公開せずに、告発状を出した人物が大出に嫌がらせを受けていた三宅であると特定するが、その事実が公表される前に、森内に宛てられた告発状が、森内を妬んでいた隣人によりマスコミに流出し、世間にさらされることとなる。

ソロモンの偽証 前篇・事件

カラフル

「おめでとうございます。

抽選に当たりました!」死んだはずのぼくの魂が、天使に行く手をさえぎられた。

大きなあやまちを犯して死んだ罪な魂のぼくは、もう二度と生まれ変わることができなかった魂だが再挑戦のチャンスが与えられたという。

カラフル (文春文庫)

夜のピクニック

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。

夜のピクニック (新潮文庫)

多動力

多動力 (NewsPicks Book)

 

漫画版↓

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)

まとめ

ということで今回は高校生が読書感想文で読むべき本を10冊紹介しました。どうせ読むなら、面白い本を読むべきですよね。ということで面白い本を読みましょう。好きな時に好きなだけ本が読めるといいですが読書感想文ではそうはいかないので、面白い本を読みましょう。

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