W君
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国語が苦手。。。という中学三年生はいねえか~~~

実は当サイトの管理人も国語が非常に苦手でした。

今はライターとして文章を書く仕事もしていますが、ほんとに小学校、中学校は国語の点数は死んでいました。今これを読んでいる方は特に国語の点数が破産しているお子さんを持つお母さんやお父さんだと思います。

そんなお子さんに愛知県高校受験の国語はゲームであるということをお伝えしたいです。

ゲームを攻略するためには、ある程度の知識は必要ですが、それさえ覚えてしまえば、成績は間違いなく上がります。

 

僕も小学校、中学校の時にこの方法を知っておけば、苦手は克服出来たな~と思っています。

ということでまずは愛知県高校受験の出題形式について知りましょう。

愛知県公立高校入試の国語の出題形式について

まず言うと、ゴールをきちんと立てているのか?ということをお聞きしたいです。

まだ、お子さんは勉強の計画やどのくらいの成績で行きたい高校に行けるかをあまりよくわかっていないと思います。

 

正直、何も目標がないのに満点を全部狙っている。。。というお子さんもいるはずです。

確かにそれなりの高校になると内申点+本番テストでも結構な点数を取る必要があると思いますが、お子さんの行きたい高校はどのくらいの点数で行けるのかを知るところを始めましょう。

 

ゴールのないマラソンを走っていても気づけば、体力切れです。

まずは、ゴールを知り、体力を保ちながら配分を考えましょう。

今回は国語の出題形式から見ていきます。

 

大問1,3:評論文、小説

評論文は、筆者が難しい言葉を使って1つのテーマに関する自分の考えを書いたものです。

難しい文章を一気に読んで、内容を完全に理解する必要はありません。入試では、段落ごとに内容を理解できれば十分なのです。解き始めるときに、最初に文章を最初から最後まで読んだ後解答する、というやり方はとても非効率です。よほど読むことが得意でない限りお薦めしません。

鉄則は「設問から読む」です。最初に設問を読んで、聞かれている内容を把握して、それを意識しながら1段落読みましょう。その後、もう一度設問に戻り、解答。そして次の設問に目を通してから、本文を読む、…といった流れです。

大問2:漢字、四字熟語

国語22点のうち、3点分を漢字の問題です。書き取り問題が1点、読み問題が1点、そして四字熟語や選択問題など(AグループとBグループで形式が異なる)で1点の計3点分です。

大問4:古文・漢文

古文、と書きましたが、愛知県の高校入試の古文はもはや短い現代文です。ほとんどの意味が注意書きに書いてあり、そこを中心に読んでいけば十分意味は読み取れます。注意すべきはこれが大問4である、ということです。

また、Aグループで古文、Bグループで漢文がでる傾向あります。

国語をゲームのように丸秘方法

愛知県高校入試の国語の配点は?

国語のMAXの点数は22点です。

そして、22点のうち、2点問題が4つ、1点問題が14つあります。

2点問題は、小説、評論から各2問ずつでてきます。

 

この配点を知らずして、勉強をしているのは効率が悪すぎます。

最初に話したとうり、国語は小説・評論・漢字・古文・漢文から出てきます。

 

そして、一番配点が低いのは漢字です。

漢字ばっかりお子さんは勉強していないでしょうか?

 

漢字は22点のうち、3点ほどしか出ません。もう満点を狙っているのであれば、確かに漢字も大事ですが、注力は低めにしましょう。つまり勉強に時間を充てるべきものは小説・評論・古文です。

入試本番時の時間配分を決定する

国語の入試時間は45分です。

 

特に点数が取れない人あるあるなのですが、一番最初から問題を解いていないでしょうか?

別にテストは一番最初からとらなくてもいいんです。

 

お子さんの多くは満点が正義だと思い、満点以外はあまりよくないと思っていると思います。しかし、満点を取らなくてもおおよそは行きたい高校には行けることを教えてあげましょう。

 

自分が解きやすい問題から解き、そして、問4つの問題の時間配分を過去問を解きながら感覚を身に着けましょう。

問題の解き方

まず大前提におけることは、

 

まずは問題文から読みましょう

 

問題文から読まずに本文から読むとめちゃめちゃ効率が悪い。。。

 

本文から読むとしたら

本文を読む⇒問題文を読む⇒本文を読む⇒問題を解く

 

問題文から読むと

問題文を読む⇒本文を読む⇒問題を解く

 

上記のように、本文を読む⇒問題文を読む⇒本文を読むというようにサイクルが短くなります。

つまり、より少ない時間で問題を解くことができるので、自分が焦点に充てたい問題により時間をかけることができます。また、見直す時間もできますしね。

知っておくと得する評論文の解き方

 

評論文は文章の接続詞に記号をつけましょう。

これはゲームでもあります。

 

接続詞というのは、なぜなら、しかし、また、といったような文章を繋げる言葉です。

 

逆説と言って、しかし、だが、けれどものような前後の意味が展開する言葉には逆三角形の記号を書きましょう。

 

また、つまり、要するに、このように、すなわち、のように次の文をまとめるときに使う接続詞には丸の記号をつけましょう。

 

上記の太字の前後には問題の答えが書いてあることがとても多いです。

まずは接続詞に記号を付けることをしよう。

 

他にも理由が3つありますのように、3つの理由を述べるときに、第一に、第二に、第三に、というようにところには四角の記号を記しましょう。

 

例えば、いわばのような次の文でより分かりやすく説明するために表す接続詞にも記号をつけてもいいです。

このように記号は何でもいいですが自分で分かるようにしておきましょう。

 知っておくと得する小説の解き方

まず一つ目にポイントとなるのが、「登場人物/時間の流れを正確に捉える」ということです。この点は「論説文」や「随筆(エッセイ)」とは大きく異なり、「登場人物の心情やその変化」が問題として多く出題されます。

そこでまずは、問題を解く前に文章内で「どの様な人物が出てきたか」、「時間の流れはどの様になっているか」を正確に捉えることで、心情の変化などが理解できるようにしましょう。

 

*簡単な図を作っておくと分かりやすいです。

次のポイントは「登場人物の心情を正確に捉える」ということです。「小説」形式の問題において「登場人物の心情の読み取り」が最も出題されやすい形式になるのですが、これが一番難しいと思います。

「登場人物の心情を正確に捉える」ための方法としては、

 

①登場人物の動作

②登場人物の表情

③登場人物の言葉や声の調子

④情景描写から捉える

 

という方法が代表的です。

 

一つ目の「登場人物の動作」とは、登場人物の動作から心情を推測する方法です。

二つ目の「登場人物の表情」とは、登場人物の表情から心情を推測する方法です。

三つ目の「登場人物の言葉や声の調子」とは、登場人物の言葉や声の調子から心情を推測する方法です。

四つ目の「情景描写」から捉えるとは、文章中の情景を表す表現が、登場人物の心情を重ね合わせていることがあり、その情景描写から登場人物の心情を推測する方法です。

 

特に情景描写は、難しいかもしれません。情景が描写されている部分に印をつけておきましょう。そこからニュアンスでいいので、いい感情か悪い感情かを文の横に書いておきましょう

漢字の解き方

漢字の解き方は正直、ないです。

しかし、上記でも記したとうりに、一番配点は低いです。しかし、甘く見てもいけないので毎日10分というように短時間で集中して勉強をすることをおすすめします。

知っておくと得する古文・漢文の解き方

古文については、現代語と意味が異なる古語に注意すること。その代表的なものが「あはれ」。現代語では、「可哀そうだ」という意味で使っているが、古語の意味は「しみじみとして趣深い」全く意味が異なるので、問題を解き終ったら、古文と現代語訳を見比べること。

また、過去問を解きながらその時に出た単語を覚えましょう。

 

古文の場合は戦か恋愛の物語が多いです。

特に恋愛はなかなか結ばれることができない話が多いでしょう。

 

漢文については、覚えなければならない内容のボリュームが比較的少ないため、短時間でも効率よく学習でき、高得点が狙える。人物にしるしをつけておくと、読解しやすい。

 

そして、漢文においてはためになる「なるほど話」が多いです。

まとめ

今回は愛知県の高校入試国語の解き方について書いてみました。どうでしょうか?どちらかというと頻出が多いものを教えるというよりは問題の解き方や時間配分、出題傾向を再認識するように書くことに焦点を当てました。

僕自身、家庭教師もしていますが、勉強自体は教えていません。なので、社会の単語とかは全然わかんないですね(笑)。

何を教えているというと、勉強の仕方や勉強の計画、今の成績から行きたい高校に行くための目標設定や、合格点数を調べ、そこから逆算をして今何をすべきかをお伝えいしています。

もし、家庭教師をしてほしいという方がいれば、お問い合わせからご連絡ください。

しかし、注意事項としては、勉強自体は教えていないのでご了承ください。