【小説】呪術廻戦 逝く夏と還る秋│ネタバレ感想まとめ

呪術廻戦

小説版逝く夏と還る秋は5つの短編で構成されていました。

【小説】呪術廻戦 逝く夏と還る秋の目次・内容

1話:虎杖と伏黒のメイド喫茶の話

2話:五条先生とななみんの話。

3話:真人のお話。人間から生まれた呪いの真人らしい物語。

4話:伊地知さんの仕事のお話。

5話:真人と戦ったあと、虎杖君の話。

【小説】呪術廻戦 逝く夏と還る秋 感想まとめ

一番はじめの書き出しから面白かった。 ばらっどさんの文体が芥見ワールドにとてもマッチしていて好き。 伏黒がメイド喫茶に入れられた場面では、嫌そうにする伏黒の顔がありありと浮かんだが、挿絵の伏黒の顔が想像通りの表情で笑った。 真人と魂の揺らがないお爺さんの話も面白かった。お爺さんが死んだ時に魂の揺らぎを見たことで真人は「失望」を経験したんだなと、物語の構成も面白いと思った。 他の話も全部面白かった。今まで読んでいなかったのが不思議なくらいだ。 登場人物や世界観により深みが出て、本編をより楽しめそう。単体の小説としては成立しない書き方でした。原作を読んでいる人向けですね。ストーリー進行は会話がメインで、ト書きの説明は芥見先生がこういう設定にしているのだろうなと設定資料集や制作裏話を読んでいるのと同じような感じで楽しめました。

呪術廻戦 逝く夏と還る秋

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