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【チェンソーマン】『支配の悪魔』マキマさんとナユタの関係は?プロフィールまとめ

チェンソーマン

『支配の悪魔』マキマとは

 

デンジの上司の女性。内閣官房長官直属のデビルハンターで、一介のデビルハンターでは契約悪魔を知ることすら許されない。基本的には優しく寛容だが、したたかでシビアな一面も持つ。ミステリアスな印象の美女で、デンジの憧れの存在。

映画鑑賞が趣味で休みの日にデンジを映画デートに誘ったり、東京への転勤を断った黒瀬と天童に「東京はおいしいお店がたくさんあるのに」と残念がったり、毎年秋に田舎の友人の畑仕事を手伝いに行くと話したり、有給を取って江ノ島に行こうとしたりと、普通のOLのような生活をしている描写もある。また姫野とアキと飲み比べ対決をした際には二人が潰れても顔色一つ変えずに飲み続けており、結構な酒上戸である。

生贄に攻撃対象の名前を言わせたのちに手をすり合わせることで、生贄の命と引き換えに遠隔で圧殺することができる。また、相手を睨みつけて目や鼻から出血させたり、銃撃されても死ななかったり、人間に大きな風穴を開けたり、ネズミの群れの中から突然現れたり、下等生物を通じてその周囲の音を聞くことができたりと能力には謎が多い。

その正体は、内閣総理大臣と契約した『支配の悪魔』であり、契約によってマキマへの攻撃は適当な日本国民の事故や病気に変換される。人間と変わらない容姿であることからも分かるように人間に対して友好的で、自ら「人間が好き」とも語っている。しかしそれは「人間が犬を好いている感情と同じ」であり、「忠実で扱いやすく賢く愚か 見ているだけで面白い」「そして何より私の事が大好き」という高慢な考えを持っている。好意自体に嘘はないものの、基本的には無関心かつ下に見ており、自身の目的のためであれば容赦なく切り捨てたり利用したりできる。

それを裏付けるかのように、人の顔を見分けることができておらず、関心や関わりのある人間すらも匂いでしか覚えていない。

格下と見なした相手を支配する能力を持ち、命令通りに操ったり、洗脳したり、本人やその契約悪魔の能力を使用したりできる。対象が既に死亡していても操ることができるほか、優先的に攻撃の変換対象にすることもできる。対象を使役する際は、下腹部から伸びた鎖が対象に接続される。また「物事を掌握する力」を持ち、チェンソーマンが食べてしまった存在をも記憶し続けることができる(ただし、時間経過と共に思い出せなくなってゆく)。

チェンソーマンを支配し、その力で「なくなったほうが幸せになれるもの」を消し去って「より良い世界」を作ろうとしていた。またチェンソーマンのファンを自称しており、上記の目的とは別にチェンソーマンを自分のものにすること自体にも強く執着している。勝って支配することはもちろん、敗北して食べられても本望とすら語っている。

チェンソーマンに勝利し支配するために、デンジに出会った直後から策を巡らせていた。初めにポチタとの契約を破棄させるために、デンジの心に深い傷を負わせ「普通の生活」を諦めさせる必要があったが、幸福の基準が低いデンジ相手には難しいと判断し、一度「うんと幸せ」にしてからそれを壊すという計画を立てる。デンジを雇い、衣食住や家族を与えたのも全てはそのためであった。
アキの殺害とパワーの死への加担に加え、それらを呼び水として「扉」の向こうに隠していた子供時代のトラウマをも思い出させられたデンジの心は目論見通り壊れ、チェンソーマンを出現させることに成功する。一度は勝利するが、復活したパワーの介入で支配には失敗する。再起を遂げたデンジと戦うも、上述の「匂いでしか人を覚えていない」性質を見抜いていたデンジの策に嵌まり敗北。体は食肉に加工されデンジの食事として食べ尽くされた。攻撃の効かないマキマを何故殺すことができたのか、デンジは「攻撃ではなく愛」、岸辺は「契約内容か認識の問題をたまたま衝けた」と判断している。

その後ほどなくして、中国にて新たな個体「ナユタ」として復活、岸辺によって奪取された。マキマの人格や記憶は失われているものの、同じ轍を踏まないようにと考えた岸辺によって公的機関ではなくデンジに預けられた。

ポチタの見立てによれば、家族や対等な関係に飢えており、人が恐怖を抱くものを消すことで、恐怖による支配でしか他者と関われなかった自分が対等な関係を築ける世界を作ることも目的の一つだった。

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