統合失調症になると本が読めないってホント?

病気のあれこれ

どうも、こんにちは。。

今回は統合失調症になると本が読めなくなるのはほんとなんだろうかということについて経験した身である私の体験談を書いていこうと思います。

本が読めなくなるのは事実

 

本が読めなくなるのは事実です。正確に言うと、文字は読めるものの理解ができないと言った方が正しいかもしれません。例えば、本来母国語である日本語の文章を読んでも読めないイタリア語やフランス語を読んでいる感じです。なので読んでもちんぷんかんぷんです。また、ある程度回復してくると軽い文章程度なら読むことが可能です。現在私はリハビリをして読書することもできるようになったので統合失調症になったからといって一生本が読めなくなるということはないので安心してください。

 

 

逆に文字も書けない

 

逆に言うと文字が書けない状態もありました。私はエビリファイという薬とその副作用止めの薬であるアーテンという薬を飲んでいるのですがアーテンの副作用で手足の震えが起きてまともな字で文字を書くことができませんでした。しかし、これも再度大学受験を機にリハビリをしていくうちに症状は軽くなっていったので一生文字が書けないということもないので安心ください。

 

リハビリ方法

 

ではどういうリハビリをしたのかというといたって簡単です。本を読む場合は、まずは簡単な本から読みました。漫画からでも全然いいと思います。また、文字を書くのもひたすら書いていたら症状は緩和しました。最初から治るわけではありません。だいたいまともに読めるようになったのが3カ月くらい、まともな字が書けるようになったのが半年くらいでした。焦らずにやっていくことが大事です

 

まとめ

読書家にとって本を読めなくなるのはつらいと思います。症状が悪い時はリハビリをしようと思うのではなく安静にし、ある程度回復してきてから練習をするといいでしょう。統合失調症になって根性論というがんばったらなんとかなるということは間違っているんだなと感じています。正しい努力をした人は成功するんじゃないかと常に思う日々です。

 

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