理系大学生が読むべき1冊の本【金持ち父さん貧乏父さん】

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金持ち父さん貧乏父さんという有名なビジネス書を読んだので感想やレビューを書いていきます。

金持ち父さん貧乏父さん

 

金持ち父さん貧乏父さんの6つの教え

今回は、本著金持ち父さん貧乏父さんから6つの教えから3つ選んで書いていきます

お金のために働くな

毎日、同じ家から同じ道を通って、おなじ電車に乗って、同じ建物にむかって、朝から晩まで働きづめ。いつか給料が上がるだろう、と待ち続ける。もしくは、アルバイトなどのダブルワークに手を出す。

しかしながら、これではいつまでたっても暮らしはラクにならないし、あなたが望んでいるような人生を送ることもむずかしいでしょう。

この状態を本書では「ラットレース」とよんでいます。そして、ラットレースから抜け出すために、自分に正しいお金についての教育をしていくことを説いています。

金持ち父さんは、主人公に「中流以下の人間はお金のために働く、金持ちは自分のためにお金を働かせる」と教えています。

わたしたちは通常、大学や高校まで学ぶと「これで勉強はおわり」と考えます。しかしながら、金持ち父さんにとって、少なくともお金の勉強は、学校を卒業しても学べば学ぶほどわからないことがでてくる、深いものであるのです。

そして、大切なことは、感情をコントロールする技術をみにつけること。感情に支配されずに、頭でモノを考えられるようになることが、ラットレースから抜け出す解決のための第一歩です。

お金の流れの読み方を学べ

「金持ちになりたければお金について勉強しなければならない」。これは、読んでみるとアタリマエのことのように思えるかもしれません。しかしながら、わたしたちの多くは、学校でたくさんのこと学んできたにも関わらず、お金について多くのことを知りません。

金持ち父さんは、資産と負債の違いをしっかりと理解することを教えています。

金持ち父さん流の資産と負債の定義
• 資産:わたしのポケットにお金を入れてくれる
• 負債:わたしのポケットからお金をとっていく

この資産と負債の違いを理解してその流れを把握するために、会計の仕組み(損益計算書や貸借対照表など)について学ぶことが大切なのです。

あなたが資産についてくわしくないのであれば、たとえば、「持ち家が負債なのだ」聞くと驚くかもしれません。とはいえ、前述の資産と負債の定義で考えれば、一般的には住んでいるだけで価値が減っていく持ち家は負債になりますよね。こういった自分自身の1つ1つの価値観を変えていくことこそ、お金持ちに考え方を合わせていくプロセスだといえます。

会社を建てて節税せよ

「税金はしっかりと納めるもの」。わたしたちはこう思っています。たしかに、法律の範囲で税金は収める必要があります。しかしながら、金持ち父さんは「税金は本来貧乏人のためのものである」という考えをもっています。

ですから、会社を作って法律の範囲で効果的な節税をして、資産を築きあげることに役立てようと教えています。特に米国や日本などの先進国では、お金持ちになるほど高い税率を課税されますから、正しい節税のやり方を覚えることはあなたの資産を守るために大切なことです。

資産を守るために大切な能力のことを、金持ち父さんは「ファイナンシャルインテリジェンス」とよんでいます。ファイナンシャルインテリジェンスは次の4つからなります。

ファイナンシャルインテリジェンスの4つの要素

• 会計力 ・・・・・・ 数字を読むチカラ
• 投資力 ・・・・・・ 戦略を立てるチカラ
• 市場の理解力 ・・・・・・ チャンスをつかむチカラ
• 法律力 ・・・・・・ 会計や会社、国や自治体に関する法律をうまく活用するチカラ

これらのお金の知識に対して理解を深めれば深めるほど、お金を自由にあやつれるようになっていくでしょう。

金持ち父さんは「そもそも、お金なんていうものは存在しない。みんなが“これがお金だ”と同意して決めているだけだ」といっています。そして、「お金は存在しないものだと理解するほうがより早くお金を作ることができる」とも教えています。

さらにいうと、お金を作り出すための基本が、前章で紹介したファイナンシャルインテリジェンスなのです。たとえば、不動産や株式を購入するときも、なにが自分に多くの資産をもたらしてくれるのかを「見る目」をもっていなければ、いくら投資をしても資産は減っていくばかりでしょう。

ファイナンシャルインテリジェンスをみがくことは、市場をみたときに、あなたにより多くの資産をもたらしてくれる測定器を手に入れるようなものなのです。

また、金持ち父さんは 投資家には2種類があり、あらかじめ用意されているパッケージ化された投資を買う人と、自分で投資対象を作り出す人にわかれると教えています。多くの投資家は前者ですが、本当に大きな資産を築くことができるのは後者の投資家なのです。

まとめ

今回は金持ち父さん貧乏父さんの本を自分なりにまとめました。参考になれば幸いです。

金持ち父さん貧乏父さん

 

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