【トクサツガガガ】最終回20巻の感想まとめ

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【トクサツガガガ】最終回20巻感想

全巻読破記録に。良かった・・最後めっちゃ良かった。特撮には興味があんまりなかったですが、最後は不覚にもうるっとしてしまいました。やってること、外から見たらめっちゃ地味なんですけど、特に流行ってないヒーローショーをみんなで応援するだけといえばそうなんだけど熱いマンガだと思います。地味に熱い。地味だけどすごく好きな漫画です。そして仲村さんはだいぶ前に職場でもオタバレしてると思う。

 トクサツガガガ(20)

【トクサツガガガ】あらすじ

仲村 叶(なかむら かの)は26歳のOL。職場では女子力が高いと思われているが、その実態は戦隊ヒーロー『ジュウショウワン(獣将王)』を始めとした特撮全般を愛する特撮オタクであった。叶は幼いころから特撮が好きだったが、叶の母親はその女の子らしからぬ趣味を毛嫌いし、特撮を見ることを固く禁じた。叶も表立って逆らうことなく母親の好む女の子らしいものを受け入れていたものの、高校卒業直前に特撮熱が再燃し、隠れオタクになったのだった。

自身の趣味をひた隠しにして生きていた叶は、偶然同じ特撮好きの吉田さんに出会ったのを皮切りに、多様なジャンルのオタク仲間を得ていく。趣味に対する引け目もなくなり、いつか母親に正直に本心を打ち明けようと思う叶だったが、覚悟を固めきれずにいるうちに、とうとう特撮オタクである事実が母親にばれてしまう。

【トクサツガガガ】主要人物(主人公とオタク仲間)

仲村叶(なかむら かの)

本作の主人公で、年齢は26→27歳。ドラマ版では24歳。東京で一人暮らしをしながら「金城商事」に勤めるOL。職場では女子力が高いと見られているが、実は“女死力”たぎる隠れ特撮オタク。『ジュウショウワン』ではシシレオー推し。自分で受け入れられない要素を子供から排除しようとする母親の影響で一度は特撮を卒業したものの、高校卒業直前の出来事と大学入学後の一人暮らしを機に特撮オタクに返り咲いた。職場での昼食はいつも手作りのお弁当だが、これも節約してDVDを買うため。他人に勝手にあだ名をつける癖がある。
本作は叶が職場や日常で起こった問題や疑問を、周囲の協力や影響で劇中の特撮作品内容や実際にある製作事情などの「特撮あるあるネタ」になぞらえて理解して受け入れたり、勇気を出して物事に対処する過程がエピソードの胆になっている。

吉田さん / 吉田久美(よしだ ひさみ)

叶の特撮オタク友達。年齢はドラマ版では34歳。『ジュウショウワン』ではトライガー推し。叶よりも年上で、電車では対面した際に叶のゆるキャラのキーホルダーの中に特撮キャラをイクトゥスとして紛れこませる作戦による特撮ファン告白の成功により知り合う。特撮からの卒業を考えていたが、『エマージェイソン』がゲストのヒーローショーで叶と再会したのをきっかけに踏みとどまり、叶の人生の追加戦士となる。 写真を撮るのが得意で、後に写真を仕事にすることを志し、写真学校に通ったり写真家のアシスタントをしたりしている。祖母と母の3人で実家で暮らしており、彼氏がいる。子供が苦手。

ダミアン / 田宮拓(たみや たく)

特撮好きの真面目な小学生。『ジュウショウワン』ではトライガー推し。東永ゼミナールという学習塾に通っている。こっそりと『ジュウショウワン』のカプセル台を回したかった叶の前にタイミング悪く現れたため、「悪魔の子」という意味合いでこのあだ名がつけられた。 たびたび叶の心に突き刺さる名言を放つ。吉田さんに好意を寄せている。

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