【東京喰種】中国の「赤舌連」首領・焔の実弟のタタラのプロフィールまとめ

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【東京喰種】タタラ

アオギリの幹部。SS〜レート。尾赫と羽赫の赫者。中国出身の男性喰種で、全身白装束に鉄製の赤いマスクを着用している。マスクの下に、エトの洗脳下のカナエと同様の縫合跡が見られる。隻眼の王の側近で、事実上アオギリの樹を統括するなど、他の幹部よりも中心的な立ち位置にいる。冷徹な性格で、必要であれば他の幹部すら平気で切り捨てる。

中国の喰種集団「赤舌連」首領・焔の実弟であり、それゆえに赤舌連の壊滅に大きく貢献した法寺に憎悪を抱いている。滝澤が彼から譲り受けたクインケ[ドゥヒ]を構えた際には、赫子の持ち主を即座に看破していた。リゼの赫包を移植された半喰種であるカネキを拉致し、アオギリに迎え入れようとしたが、戦力にならないと判断してアヤトに下げ渡す。CCGを11区に陽動させた後、エトを含む本隊と共にコクリアを襲撃、多数の喰種を脱走させた(ただしロマの勧誘及び殺害には失敗した)。隻眼の梟討伐戦においては、亜門や彼の救援に駆けつけた滝澤、チノムツ率いる第四隊の合流地点にノロと共に突如姿を現し、第四隊を壊滅させた。その後、滝澤や亜門を始めとする多数の喰種捜査官を連れ去り、半喰種施術の素体として嘉納に提供した。

赫者としての力を発揮する際には、四本腕の巨人のような姿の赫子に身をまとい、頭部分より巨大な羽赫の炎を吐いてすべてを焼き尽くす。
『:re』では人間オークション護衛任務と同時にクインケ鋼移送車襲撃作戦を進行。しかし、法寺特等やS3班によって阻まれ襲撃は失敗に終わった。作戦終了後、アヤトから囚われたヒナミの奪還を提案されるも以前の陽動作戦で警備が数倍に強化されたことからコクリア突破は不可能と判断し、彼の進言を拒絶。部下を替えの利くコマと見なす冷酷さを示した。流島のアオギリの樹殲滅戦では因縁の相手である法寺率いる第一隊と交戦。赫者の力を解放し、兄譲りの大振りを攻略されるも兄以上の速さで法寺やアキラ達を圧倒するが、アオギリを裏切ったオウルに法寺の殺害を妨害され、彼に終始圧倒された末に赫子で胸を貫かれて死亡する(オウルをノロに貫かせたのはタタラであり、彼の強い恨みをかっていた)。

今際の間、有馬とエトの事情を理解している描写が描かれ、彼が得た物について欲しかった物は手に入ったかと問い、エトへの名前を呟きながら死亡した。
最愛の家族の復讐を果たせず、思いを寄せた相手にも心は届かず、有馬とエトが夢見た理想すら目にすることも出来ず、望む物を何一つ手にすることが出来ぬまま、悲惨な最後を迎えた。

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