【うしおととら】蒼月 潮(あおつき うしお)の年齢や誕生日は?プロフィールまとめ

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【うしおととら】蒼月 潮(あおつき うしお)

本作の主人公。物語開始時中学2年生の少年。6月生まれ。東京都みかど市在住。一人称は「俺」。
14歳のある日、妖にとって天敵と呼ばれる霊槍「獣の槍」と、その槍に封じられていた妖怪を(後に潮から「とら」と名付けられる)自宅の蔵の地下室で見つけ、その槍を引き抜いてしまった事で宿命付けられた妖との戦いに巻き込まれていく。

父は光覇明宗の法力僧・蒼月紫暮、母は三代目お役目・日崎(蒼月)須磨子。家業は寺で、父と2人暮らし。性格は曲がったことや嘘が大嫌いで真っ直ぐな性格の好男子。正義感が非常に強く、他人の幸福のためなら自身が傷つくことも厭わない献身的な面を持つ。また、そういった傾向は人間のみならず、妖にも隔たりなく向けられていた。しかし、私生活は結構だらしなく過食で腹を壊すなど、年相応にいい加減でズボラなところもある。また、昔から父親に似たのか頭に血が上りやすく短気で喧嘩っ早い乱暴な一面もあり、口より先に手が出てしまうため似たような気質を持つとらや父・紫暮、幼馴染の麻子とはとにかく喧嘩が絶えない。また、幼少時は現在と違って父子家庭という複雑な家庭環境から、暗く他者を寄せ付けない雰囲気を纏っており、学校の同級生からも敬遠されていた様子。嘘が嫌いで、自分の失態もポリシー故に隠そうとしなかったり、お世辞やおべっかも苦手なようで率直に物を言うあまり近所の人を怒らせてしまうなど世渡りはあまり得意ではない。しかし、父から定期テストの点数を聞かれた時には、平均点を誤魔化そうとするなどケースにもよるようで、紫暮によれば「嘘が嫌いなのではなく、嘘をつくのが下手」だとの事。

妖との戦闘時には槍の力によって自身も妖と化す為、髪が長く伸び、瞳は細く、牙や爪が鋭くなるなど容姿に変化が現れるが基本的に人の姿をしたままである。跳躍力や腕力、治癒能力等は人の時とは比較にならないほど著しく増し、高い空中から地上に落下しても強い打撲程度のダメージで大きな傷を負う事はなく、白面の火炎や、とらの雷を受けても致命傷には至らない程の耐久力がある(とらも変化した潮に対しては妖と認識しており、雷を以てして獣化した潮の暴走を止めようとした事もあった)。
初期の頃は、獣の槍の力に頼った力任せの戦い方が目立ったが、様々な戦いを通じて機転を利かせた戦法を編み出していくようになる。

勉強は全般的に苦手。本人は国語は得意だと言っているが書き取りは不得手で、送った年賀状は誤字ばかりであった。体育は得意で運動能力は極めて高いため、同級生からは運動部の助っ人を何度も頼まれる程だが、絵を描くのが趣味のため美術部に所属している。ただし絵心は皆無で本人以外には何を描いたかすら判らないほど。
物語中で幾人もの人々を妖から守り、また妖怪達とも臆することなく関わり築いた絆によって、人間、妖、問わず多くの者が彼の影響を受け惹き付けられていった。それらによって結ばれた絆は最終決戦においても重要な意味を示した。また、同様に出会った同年代の少女達からは、父の紫暮が気恥ずかしさを覚えるほどモテていた。
旭川への旅の終盤に、獣の槍に魂を全て吸い取られ獣に変貌・暴走したが、光覇明宗やとら、麻子、真由子らの活躍により人間に戻ることが出来た。

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