宅浪がすべき心得5選│嫌でも塾には行かない

浪人のあれこれ

どうも、こんにちは

 

もう一度これから受験勉強を始めようという君たちにまず伝えたいのが、スポーツと同じように、受験勉強にも正しいやり方・方法論があるということです。間違った方法でがむしゃらに勉強しても、思うような結果は出ないのは当然のこと。逆に言えば、勉強をしても成績が伸びないからといって、「自分はダメだ」とあきらめてはいけません。それはただ、やり方が間違っているだけであり、「伸びないのには原因があます。それを改善すれば必ずできるようになるはず」と、自分の可能性を信じて改善に努めることが何よりも重要です。ということでさっそくみていきましょう。

 

 

完璧主義は捨てること


「難関大合格者=ガリガリ勉強してきた人」というイメージがあるかもしれませんが、実際は、合格への最短ルートを考え、要領よく勉強してきた人が合格している人が圧倒的に多いです。入試では満点をとる必要はないし、全科目で高得点をとる必要もない。つまり、受験科目トータルで志望校の合格最低点に到達すれば合格できるわけであり、この最低ラインの突破を目標にすればいいということ。なんとなく満点を見すえているうちは、「すべてを完璧に仕上げるべきだ」という思い込みにとらわれ、難関大合格への道は見えてきません。難関大を目指すなら、目標を合格最低点突破に設定し、完璧主義は今すぐ捨て去ろう。

目標&計画を立てる


難関大合格者に共通しているのが、現実的かつ具体的な目標設定をしていることです。人は達成可能な目標を前にしたときに、最も意欲が沸き力を発揮します。前で述べたように、あなたたちの目標は「志望校の合格最低点を突破すること」。「○○大合格」ではなく、「国語で何点、数学で何点…、トータルで何点」と具体的な数値目標を設定し、各科目の学習目標も明確にしましょう。さらに、目標達成のための学習プランについても、現実的で達成可能かつ具体的なことが重要です。目標達成のために何が必要か、今の自分には何が不足しているかを明確にしたうえで、入試本番から逆算してプランニングすること。「これならできそう」と思える現実的なプランにするためには、長期プランを短期に区切って小分けにし、タスクを盛り込みすぎないのがコツでもあります。まずは一度、志望校の過去問一式を解き、トータルであと何点ぐらい上げればいいのか、どの科目で何点上げるべきなのかを明確にしましょう。

徹底的な自己分析


難関大の高いハードルを超えるために不可欠なのが、自己分析力と自己修正力。できないときに「自分はダメだ」と才能や資質のせいにしてあきらめてしまうのではなく、「なぜできないのか、自分には何が不足しているのか」と自分の課題を冷静に分析し、「どう改善すれば伸びるか」を考え、実践できる人は強いです。 このように自分の知識や思考の状態を、その場の状況や感情などの影響を排して客観的にモニタリングし、認知することを「メタ認知」と言い、メタ認知により得た知見をもとに自分を修正していくことを「メタ認知的活動」と言います。こうした力は、大学受験はもとより人生においても大変重要になる。壁にぶつかったときに、そこで挫折してしまうか乗り越えて成長していくかが、これで決まるのだ。大切なのは、「自分にとって何が必要か」「どうすれば前に進めるか」を能動的に考える姿勢。受け身の勉強は改め、合格への道を自ら切り拓こう。

自分に合った受験スタイルを早期に確立する


自分に合った勉強法や生活リズムを早期に確立することも、難関大合格の最重要条件の一つであります。勉強法も生活スタイルも時間の使い方も、どのやり方が合うかは人それぞれであり、正解はない。ただ、危険なのが、秋以降になっても自分に合った方法が定まらず、あれこれと手を出した末に調子が上がらない…となってしまうことも、、、。同じような単語帳を何冊も持っているような受験生には、なってはいけません。今の時期から試行錯誤を重ね、できるだけ早く自分に合った受験スタイルを確立することが重要です。どんな方法だと覚えやすいか、どの参考書が合うか、どれくらいの睡眠時間が最適か、どこで勉強すると集中できるか、1日のどの時間帯に最も気分が乗るかなど、まずはいろいろと試し、自分にとってのベストを見いだしましょう。正解はないと言ったが、睡眠時間については要注意。集中力を低下させないためにも健康な心身を維持するためにも、7~8時間は確保しよう。

気持ちをパッと切り替えられる


受験勉強は1年あまり続く長期戦。メンタル面を安定させつつ、いかに意欲を維持できるかが、全体の学習成果を大きく左右します。つまり、自分の精神状態をコントロールする力が高いことが、難関大合格の条件になってくることでもあります。受験生なら、ときに不安や焦りなどネガティブな感情に襲われて当然です。そこでどう対処するかが問題であり、「この感情をどう解消するか」を考えるのが、合格できる受験生です。苦手科目ができずに不安なら得意科目を伸ばすほうに思考を向けてみる、疲れているなら思い切って1日休むなど、具体的な行動に結びつけよう。また、意欲の面で重要なのが、動機づけ。自分はどういうときにやる気が出るのか、どうすれば頑張れるのかを認識している人は強いです。週1日勉強を休む日を作ってそのために頑張れる人も入れば、志望校の大学案内を眺めるとやる気が出る人もいるでしょう。自分なりの気持ちの切り替え術を見つけることが重要です。

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まとめ

これから1年間、そうした姿勢を貫くことができれば、現時点では到底無理と思っているような難関大にも合格できる可能性は十分にあります。しかも、得られるのは受験結果だけではありません。より良いやり方を追求する経験を通して身につくさまざまなスキルは、その後の人生を自ら切り拓く力にもなります。そう、受験勉強は、“生きる力”を身につける絶好のチャンスなのです。鋼のマインドを付けて宅浪を乗り越えましょう。

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